NPOみれっとは解散することになりました!

 

私たちNPOみれっとは1995年から

アレルギーや環境に敏感な子どもを持つ親たちの

リアルな情報交換の場をたくさん作ってきました

 

わかり合える仲間と出会える、ママたちがやっている団体でした

 

子どもたちが健やかに育つことができる社会をめざして

さいたま市を中心に、共感できる仲間とつながりを紡いできました

 

残念ながら、団体を維持していくための会費や寄付が集まらなくなり

21年目の2016年9月に解散総会を行い、

ただちに解散の手続きに入ります。

 

長い間ご協力ご支援ありがとうございました。

 

何でやめてしまうのか?という問いへの お答えとして

少子高齢化と経済の減速の中で、子どもを育てていくのは本当に大変です。

 

喘息やアトピー性皮膚炎や、食物アレルギーを持つ子どもの慢性的な症状は、

子どもを持つ親たちに大きな経済的負担をもたらします。

 

子どもの医療費の無料化は医療機関への経済政策であって家族向けではない。

 

雇用の流動化(不安定な雇用と低賃金化)で結婚するのもままならない中で、

なんとか結婚することができたとして生まれた子どもが慢性疾患を持っていたら

夫婦共働きを続けられるでしょうか? 働かないとやっていけないのに。

 

そして消費税が、3%から5%に、そして8%になり

アレルギーの子育てに『会費』の負担は不可能になりました。

 

NPOと聞くと行政の人たちは逃げていきます。出世に関わるとでも思っているのか?

その状況で、公的なお金がNPOに流れることなどないのです。

 

世間は、「NPOは福祉を装って悪事を働く団体」とか「災害支援を食い物にしたNPO」

のテレビニュースの作ったイメージでなんだか怪しい人たちの集まりだと思っている。

寄付なんかするわけありません。

 

関心は『今だけ、金だけ、自分だけ。』  

 

この国でNPOは無理ですね。

 

こんなに割りに合わない仕事はないというのが結論です。

 

 

 

第10回アレルギーっ子のパパ&ママのためのお料理交流会

2016年8月13日(土)

 

女子栄養大学調理学研究室と

みれっとin西部地区が主催する

お料理交流会を実施しました。